どうも
おすぎです。
先日おすぎの勝手に映画批評2019年ワースト映画賞をこれまた
勝手にしましたがなかなか面白かったので
本日はこれまたおすぎの勝手に映画批評2019年ベスト映画賞をしていきたいとおもいまーす。
ちなみにワースト映画の時もそうですがあくまでおすぎの映画ブログにでてきたタイミングが
2019年という事になりますのでご了承ください。
また各映画の批評点数は高いからといってそれがそのままランキング上位になるとは限りませんので悪しからず。
ではランキングの前に~以下の作品は殿堂入りとさせて頂きまして、ランキングの選考からは外しております。
というのも好きなんで、
・インファナル・アフェアシリーズ
・ゴッドファーザー シリーズ
・インセプション
という感じで上記3作品は基本的に毎年見てるし、このランキングの条件で言うと
毎年独占してしまう可能性が高いので殿堂入りとします~見ていない方は是非みてください。
名作中の名作です。
ちなみにサムネイル画像はジェラードがいたころのチャンピオンズリーグで優勝した時の
画像です。
特に理由はありませんが戴冠の際に一番印象に残っているので。
というわけで本題のベスト映画ランキングいってみます。
・第3位 世界の麻薬産業
厳密にいうと映画でもなく、ドキュメンタリーなんですがとりあえず昨年の当ブログに登場しているので。
おすぎの知らない世界なのでめちゃくちゃ面白い。
指名手配犯みたいな奴もでてくるんですけどなんでインタビュー受けれてるんだろうという疑問もおもろい。
FBIより先に見つけた?って事なんすかね。
・第2位 グランドフィナーレ
名優マイケルケインの主演作品です。
バッドマンの執事役のおじいちゃんと言えば分かるかと思います。
独特な撮影方法、それでいて風景が非常に綺麗です。
達観・・・ある意味人生に諦めた老人を好演しており、見る人を選ぶ作品だと思いますが個人的には
めちゃくちゃいい映画だと思います。
そしていよいよ2019年ベスト映画~!
の前にお約束の惜しくも選外作品ですが面白い作品を1つ。
・選外スイスアーミーマン
考えた奴の頭の中身がめちゃくちゃ気になるぐらいぶっ飛んでるシナリオ。
わけわからんですが映画ってそもそもそういうもんですよね。
奥深いようななーんも考えてないようなそんな稀有な作品です。
ではお待たせしました、ベスト映画です!!
・2019年ベスト映画 ロストボディ
結局何だかんだ言って☆評価が5でした。
というぐらい文句なしの映画ですね。
同じような映画で
ロストアイズ、インビジブルゲスト、ヒドゥンフェイスという映画も同時期に見ているのですが
こちらの3作品も文句なく面白いですが特にこのロストボディは
個人的にはスペイン映画を代表する映画だと思います。
独特な雰囲気、効果音に依存しないゾクッとするようなややホラー感のある演出。
書いててまた見たくなったので見ようかと思います。
というわけで2019年のベスト映画でした~
次回は2020年上半期をしたいとおもうので割と早めに書きます。
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