どうも
おすぎです。
あとに3週間ぐらいで激動の2020年が終わります、来年は景気よくなったらな~
と願います。
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さて本日は
【1917命をかけた伝令】
第1次世界大戦が始まってから、およそ3年が経過した1917年4月のフランス。ドイツ軍と連合国軍が西部戦線で対峙(たいじ)する中、イギリス軍兵士のスコフィールド(ジョージ・マッケイ)とブレイク(ディーン=チャールズ・チャップマン)に、ドイツ軍を追撃しているマッケンジー大佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の部隊に作戦の中止を知らせる命令が下される。部隊の行く先には要塞化されたドイツ軍の陣地と大規模な砲兵隊が待ち構えていた。
評価・・・☆3
うん!普通だな!!
この映画は非常に、ごくごく平凡な映画ですね。
全く面白い!とは言いませんが・・・なんだろうな特に見るべきところがないっていうか。
戦争物で言ったらおすぎの大好きな「戦場のピアニスト」「シンドラーのリスト」には遠く及ばない
さらにそんなに好きでもない「プライベートライアン」よりも大したことない。
この映画って割と最近映画公開してたと思うのですが、スッキリで紹介してた時に
見どころが確かワンカットでウンガスンガスン~ってなところなんですが
思うのですがスタントなし!や一発撮影!やCG一切なし!みたいなんって
見る側が知る意味あります?おすぎとしては「ふーんそうなんや」ぐらいにしか思いません。
この映画もこのシーンはスタントなしでワンカットなんですよ~って言われなわからんので
それを売りにされてもな~って感じです。
失礼ながら撮る側の自己満足なんかなと、ついでに言うとワイン飲んでる人で「後味が○○」って
じゃあ最初からそれ飲めばええやん!って思ってしまう。
またマグロのトロ食べて「牛肉みたい」っていうのも例えとしては非常に変だ、食い物を食い物で例えるな!
例外的にゲテモノを例えるのはOKです。(蜂の幼虫の素揚げがエビだったり)
とりあえずなんかそんな映画です。
割と主演かなって思ってた俳優がさっさと死んだな~(キングスマンの人)
☆☆☆☆☆(星5)・・・けっ傑作だ!面白い!いう事なし!
☆☆☆☆・・・名作!何回も見るべき映画!おすすめ映画として紹介するべき映画
☆☆☆・・・まずまず面白い、見る事によって時間の無駄だったな~と思わない映画
☆☆・・・う~ん面白くない的な映画
☆・・・〇ソ映画!!時間返せ!的な映画
★・・・☆1を通り越してある意味おすすめしたい程のつまらん映画、よくぞここまで。
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