リゾルト 710 正面

デニムの色落ちについて

2017/12/05

こんばんは。

撮影用の照明ライトがキレたので触ってたらなぜか煙がでてきた

おすぎです。(びっくりしました)

度々デニムの話ばかりです・・・が全く悪いとも思ってもいないです。

本日はデニムの色落ちについて。

デニムの洗い方シリーズでロープ染色については触れましたが、

おさらいするとロープ染織とは、糸をロープ状にしてインディゴ染色を浸す→乾燥(酸化)→浸す

の工程を繰り返して染色する技法。

別の染色技法には「かせ染め」という技法がありますが、主に天然の藍を用いた職人による

手作業が多い(機械でとかってあるんかな?)。

違いはロープ染織は糸の表面のみが染まり、空気に触れない中が白い状態(中白)

そのため使用によりデニムは色落ちなどでブルーと白のコントラストができるという寸法です。

かせ染めは中身までしっかり染まるため色落ちは全体的に薄くなっていくといった感じです。

着物や民芸品に多いのがこちらの技法ですね。

ロープ染織の中身が白い状態といういことは、

例えば着用せずに均一に洗う事でどんどん白に近づいていくという事になりますが、

ではなぜ使用する事で部分的な色落ちや所謂サイドの「アタリ」ができるのかというと。

生地の摩擦

これですね。

リゾルト 710(画像はサンプルです)
リゾルト 710 色落ち

これおすぎの私物のリゾルトなんですが、いや~かっこいい。

ちなみにトップ画像と同品番です。

所謂「ヒゲ」とよばれる部分※膝の付け根あたり

この部分は当然日常使いで最もシワができるところ=摩擦がある

その次は膝っだり膝裏だったりが摩擦がしやすいのでこーいうところに色落ち=履き込みの醍醐味が

でてきます。

おすぎの得意技ですが、たいがいのデニムは色の落ち方を見ればだいたいブランドわかります。(たぶん・・・)

有名なところで

リーバイスはまさにリゾルトのような落ち方、ラングラーは黄ばみがあるイメージ、LEEはそもそもがフロントポケット

の形状でわかりますがサイドシームとフロントの落ち方が均一、エドウィンはなんかのっぺり。

当然生産年度によって変わりますしデニムの履き方次第で全くかわったりしますので、是非

皆様も行き交う人のデニムを「あの人○○のデニムかな~」って思いをはせてください。

リゾルト好き同士はだいたいお互いわかってますし、

リゾルトあるあるは「俺の方がいい色落ちしている」という事です(笑)

おすぎの地元の明石の名物「いかなごのくぎ煮」を作ったオカンと同じ心境です(うちのくぎ煮が一番うまいとか)

個人的には自転車を(デニムを履いて)よく乗る方は、「鬼ヒゲ」になりやすいんではないでしょうか。
リゾルト 710(画像はサンプルです)
リゾルト 710 色落ち 後ろ

 

先ほどの私物のバッグスタイル。

おすぎはスマホを左のポケットに入れるので長方形に色が落ちています、

膝裏の色落ちは控えめ(綺麗な色落ちは蜂の巣と呼ばれます)そんなに膝曲げへんかな?

↓は裾とサイドのアタリです。

リゾルト 710 色落ち 裾と耳

先日のブログでも書きましたがパッカリングもばっちりです。

サイドもしっかりとアタリができているのでちょり「ブリブリ」な感じです。

このサイドのアタリは赤耳仕様で履き込み初回でしっかりと、折り返し(開き)を行って

いないと綺麗なアタリにはなりません。

洗い方については↓のブログを参照ください。

デニムの洗い方のすすめ~③ファーストウォッシュ 実践編

奥が深いデニムの色落ち・・・是非皆様も履き込んでみて自慢の一本に

仕上げてみてください。色々履きましたが、「RESOLUTE」はおすすめです。

ちなみに女性でもいけるW26インチ~W38インチまでサイズ展開があるので

お気軽にご相談ください!サイズはばっちりみさせてもらいます。

※当店は現状でW28~W32 レングスは29インチのみと取扱いです。

取り寄せはいつでも可能です。

サンプルですが店頭にW26インチL29がございます。

 

 

店舗前に駐車場もあるので是非ご来店ください。
セドルクロージングストアー オンラインショップ

 
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