どうも
おすぎです。
昨日に引き続き本日も勝手に映画批評ブログです。
個人的に傑作、名作の映画批評より駄作映画の方が
ブログ的には読んでいて面白いかと。
褒め言葉より罵倒する方が語彙が豊富なのは育ちかもしれません。
さて本日の映画は
【CABIN】
あらすじ
小さな山小屋の入り口は、世界の破滅につながっていたー 夏休みに山奥へとバカンスに出かけた大学生5人。古ぼけた山小屋の地下で見つけた謎の日記を読んだとき、何者かが目覚め、
一人、また一人と殺されていく。しかしその裏には、彼らが「定番のシナリオ通り」死んでいくよう、
全てをコントロールしている謎の組織があった。その組織の目的は?若者たちの運命は?
その先には、世界を揺るがす秘密が隠されていた。
評価・・・☆☆☆
なんていうか評価が分かれる映画です、個人的には嫌いではないノリのホラー映画。
いや・・・正確にサスペンスホラーパロディー映画とも言うべきジャンルなのかと。
・シガニーウィーバーか!
前半は完璧に死霊のはらわたです。
アメリカンホラー映画としては古典的な手法が盛りだくさん。
若者グループ+山奥の家+不気味な老人+ゾンビ
若者グループの要素も非常に古典的で主役(バランサー)、キワモノ(なぜかやたらオカルトに詳しい)、筋肉バカ
お色気担当、真面目な奴
という構図です。
後半からはなんとか助かった主人公が組織を壊滅に~という全く別のの映画になります。
ホラー映画でのあるあるを逆手にとった演出が割と面白いです。
殺される前にやたらエロくなったり、森の中のエロシーンで寒くなかったり、意外と明るかったり、急に意見変えたり
ストーリーやオチなんかはだいぶ雑です(笑)
でもそんなのを気にしてみるような映画ではなくポップに見てください。
トータルすると☆☆ぐらいなんですが、ラストシーン前になぜか
エイリアンのエレン役の名女優シガニー・ウィーバーが組織のボス的な役ででてきます。
すぐに死にますが。
個人的にこの映画はこの出落ちに全てが込められていると思ってます。
なんでここでエレン!?
これこそほんまの
すべらない話の千原ジュニアばりの
シガニー・ウィーバーか!とツッコミが入る名シーンかと。
評価点は星5が満点で
☆☆☆☆☆(星5)・・・けっ傑作だ!面白い!いう事なし!
☆☆☆☆・・・名作!何回も見るべき映画!おすすめ映画として紹介するべき映画
☆☆☆・・・まずまず面白い、見る事によって時間の無駄だったな~とは思わない映画
☆☆・・・う~ん面白くない的な映画
☆・・・〇ソ映画!!時間返せ!的な映画
★・・・☆1を通り越してある意味おすすめしたい程のつまらん映画、よくぞここまで。
アプリのダウンロードはこちら!
上記以外には
アプリ検索ワードに「cedre」または「ドメスティックブランド」と入力して頂くと比較的上位に出てきます!
お得なクーポンなどを配信していきます!
店頭前に駐車場もあるので是非ご来店ください。
セレクトショップ 通販
セドルクロージングストアー オンラインショップ
楽天ペイ決済も可能です!
ecbo cloak を開始致しました~