どうも
おすぎです。
皆さんいいですか?
あのおすぎです。
今日気づいたんですが考えたら
おすぎとピーコのおすぎの方は映画評論家でしたね。
今気づきました・・・おすぎやから映画の批評ブログしているわけじゃありません。
杉本やからおすぎなんです。尾杉さんではありません。
ましてやファッション関係だからといってピーコの方でもございません。
さて本日は
【ヘイトフル・エイト】
あらすじ
舞台は山の上のロッジ、登場人物はワケありの7人の男と1人の女。人種も境遇もバラバラの8人、わかっているのは全員が嘘をついているということだけ。犯人は? 動機は? 8人の本当の関係とは? 実はオープニングから、すべての会話と視線、何気ない身振りに、巧妙かつ緻密な伏線が仕掛けられている。タランティーノ印のブラックな笑いと過剰なアクション満載の謎解きに挑め!
評価・・・☆☆☆
ちょっと悩みましたが☆4つの評価のおすすめ映画として紹介するべき映画・・・
という自分で作った基準ですが、紹介するべきという事が引っかかりあえなく☆3にしましたが
まずまず面白い。
タランティーノの作品の名作レザボアドッグスが好きな方は見ていて損はないですし
はまるとは思います。
タランティーノ映画の特徴は何と言っても【鮮血】
鮮やかな血の色はやはりこの映画でも健在です。
むしろタランティーノ映画としてのアイデンティティといっても過言ではないとは思ってます。
一々痛々しい・・・たまーに来日した時にワイドショーでタランティーノのインタビュー見たりしますが
CMでもお馴染みのタランティーノのイメージであるコミカルなイメージに反しての【鮮血っぷり】
ちなみに日本ホラー映画の巨匠三池監督の大ファンだとか・・・
うろ覚えなのですが拷問ホラーとして名作と言われるタランティーノ製作総指揮の
ホステルシリーズにも三池監督でてたような・・・
あれもすんごい痛々しいよくそんなん思いつくなって感じ。
目ん玉がトロトロ・・・いややめとこう。
とは言って本題のヘイトフルエイトはそこまで痛々しいシーンは少なめ(あくまでタランティーノ作品としては)
サミュエルジャクソン始め個性豊かな役ばかり、謎解きというよりタランティーノ作品のジェットコースターに
乗っているかのような展開をただ楽しむだけの映画です。
ほとんど山小屋ばかりのシーンですが飽きずに見せる感じは流石です。
紅一点・・・この作品で紅一点と言うのも変な感じですが
女囚デイジーを演じるジェニファージェイソンリーはマシニストでクリスチャンベールの拠り所である
売春婦役でもでてましたがデイジーははまり役です。
評価点は星5が満点で
☆☆☆☆☆(星5)・・・けっ傑作だ!面白い!いう事なし!
☆☆☆☆・・・名作!何回も見るべき映画!おすすめ映画として紹介するべき映画
☆☆☆・・・まずまず面白い、見る事によって時間の無駄だったな~とは思わない映画
☆☆・・・う~ん面白くない的な映画
☆・・・〇ソ映画!!時間返せ!的な映画
★・・・☆1を通り越してある意味おすすめしたい程のつまらん映画、よくぞここまで。
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