どうも
おすぎです。
サイフォン式も始めようかな~
どうしようかな~
さて本日は
【スイスアーミーマン】
無人島で助けを求める孤独な青年ハンク(ポール・ダノ)。いくら待てども助けが来ず、絶望の淵で自ら命を絶とうとしたまさにその時、波打ち際に男の死体(ダニエル・ラドクリフ)が流れ着く。ハンクは、その死体からガスが出ており、浮力を持っていることに気付く。まさかと思ったが、その力は次第に強まり、死体が勢いよく沖へと動きだす。ハンクは意を決し、その死体にまたがるとジェットスキーのように発進!様々な便利機能を持つ死体の名前はメニー。苦境の中、死んだような人生を送ってきたハンクに対し、メニーは自分の記憶を失くし、生きる喜びを知らない。「生きること」に欠けた者同士、力を合わせることを約束する。果たして2人は無事に、大切な人がいる故郷に帰ることができるのか──!?
評価・・・☆3.5
意外や意外
個人的には非常に面白かった。結構笑ってしまう、映画ブログの中で面白い・・・という言葉で評価すると
素晴らしい映画的な印象を与えてしまいますが・・・・はっきり言います、この映画はくだらない(笑)
バカバカしいとも言えます。
ハリーポッター役のラドクリフ・・・何してんねん。ほんとにくだらねぇ面白さ。
ストーリーもあったもんじゃない。
所謂十徳ナイフのように多機能型の死体っていう非常に斬新というか
かなりクレイジーな設定の映画。
ラドクリフのお尻からガスがでているのでそれを利用してジェットスキーの要領で
島から脱出したり、無限にラドクリフの口から飲み水がでたり、マッチのようにこすったら火がでたり、
チョップしたら木を真っ二つにできたり・・・サバイバルでは助かる機能がズラリ
なんか飲み込んで吐き出さしてマシンガンにもなったりします。あと喋ります・・・死体ですが
ここまで多機能やのに自立しないっていうのもなんか意味があるようなブラックジョークなような気もします、
スマホの電池の件があったので充電もできたらよかったのに。
最終的なオチは主役の妄想とかサイコパス的な感じなのかな~とは思ってましたが結局
死体のラドクリフはガスを利用して旅にでます。
何が言いたいのか、何も言いたくないのか
最後にある種のヒロイン的な女性が「何なの?」というセリフで終わりますがそれに集約されている
この映画を最後まで見た人はおそらくほんまそれ!ってなるかと
日本人には撮れない映画だろうな~
☆☆☆☆☆(星5)・・・けっ傑作だ!面白い!いう事なし!
☆☆☆☆・・・名作!何回も見るべき映画!おすすめ映画として紹介するべき映画
☆☆☆・・・まずまず面白い、見る事によって時間の無駄だったな~と思わない映画
☆☆・・・う~ん面白くない的な映画
☆・・・〇ソ映画!!時間返せ!的な映画
★・・・☆1を通り越してある意味おすすめしたい程のつまらん映画、よくぞここまで。
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